光あるもの——一首聽了就會想去旅行的歌

FJecy廈門進近

安安，珀思是也。
今天給大家帶來一首我很喜歡的日語歌——光あるもの(發光的東西) ，這首歌是NHK2007年拍攝的紀錄片《關口知宏之中國鐵道大紀行》的主題曲，由大山百合香演唱。

那時候的中國鐵路還真是純淨啊，不像現在除了綠色還是綠色(指一般列車的車廂顏色)。



下面是歌詞(附假名)

出会(であ)いと别(わか)れ
雖然邂逅和離別
缲(く)り返(かえ)してきたけれど
在不斷的在重複著
たとえ悲(かな)しい风景(ふうけい)でも
即使是令人傷感的風景
今(いま)では心(こころ)で辉(かがや)いてるわ
也會在心中閃閃發光喲
光(ひかり)あるものを届(とど)けにゆこう
一起去傳遞帶有光明的東西吧
やわらかな頬(ほほ)の子供(こども)たちや
想靜靜地坐在柔軟臉頰的孩子們
老(お)いた人(ひと)のそばに静(しず)かに座(すわ)り
和老年人的身邊
めぐる季节(きせつ)感(かん)じ
用心感受四季交替變換
しなやかに辉(かがや)いていたい
並且柔和的閃耀著
汚(よご)れた街(まち)のことば
已經習慣了使用
使(つか)い惯(な)れてた
污濁了的街道的語言
拒(こば)むことさえ忘(わす)れていた
甚至忘記了要拒絕
私(わたし)の心(こころ)はきれいだろうか
我的心靈還是純淨的嗎
光(ひかり)あることば探(さが)しにゆこう
一起去尋找帶有閃光的語言吧
几億(いくおく)の人(ひと)の涡(うず)に巻(ま)かれ
即使被捲入幾億人群的漩渦
ことばを失(な)くしてる异国(いこく)にいても
到了失去語言的異國他鄉
耳(みみ)を倾(かたむ)けて
也想要側耳傾聽
ひそやかに颔(うなず)いていたい
輕輕地頷首
光(ひかり)あるものを探(さが)しにゆこう
一起去傳遞帶有光明的東西吧
渡(わた)ってゆく风(かぜ)に身(み)をまかせて
把身體寄託給掠身而過的風
まだ见(み)ぬ人(ひと)と街(まち)、去(さ)りゆく记忆(きおく)
那還未見到的人和街道 以及漸漸逝去的記憶
爱(いと)おしみながら
想要一邊戀戀不捨的懷戀著
軽(かる)やかな旅人(たびびと)でいたい
一邊一身輕鬆的去旅行
軽(かる)やかな旅人(たびびと)でいたい
一邊一身輕鬆的去旅行